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夜を、蒸留する。

YORUGAO DISTILLERY — CRAFT GIN

ヨルガオは、日が落ちてからひらく花。その名を冠した小さな蒸留所は、香りの立つ夜のあいだにボタニカルを摘み、ひと晩かけて一釜だけを蒸留します。

私たちが蒸留しているのは、

香り時間夜の静けさ

01 / 03

Process

ひと晩で、一釜だけ。
01摘む

摘みのボタニカル

ヨルガオ、青柚子、山椒。香りの輪郭がもっとも立つ日没後に、その晩に使うぶんだけを摘みます。畑から釜まで、六時間。

02漬ける

ひと晩の浸漬

性スピリッツにボタニカルを漬け込むのは、月が高いあいだだけ。長く漬けず、若い香りのまま釜へ運びます。

03蒸留

銅釜、弱火、一釜だけ。

140Lの小さな銅釜を弱火で焚き、最初と最後を惜しまず捨てて、澄んだ真ん中だけを瓶に移します。

04ねかせる

加水して、ひと月。

湧き水でゆっくり度数を下げ、瓶の中でひと月やすませてから出荷します。ラベルに刻むのは、蒸留した晩の月齢。

ボタニカルを扱う手元people-hands.jpg

Botanicals

夜の香りを、四つだけ。

数を増やすより、深く。基酒のジュニパーに重ねるのは、この土地の四つの素材だけ。

01香木 — 甘い立ち香の芯

名前の由来。日没から数時間だけ強く香る白い花。摘んだその晩に漬け込みます。

02青柚子 — 最初のひと口の輪郭

熟す前の青い皮だけ。輪郭のはっきりした酸の香りが、最初のひと口を決めます。

03山椒 — 鼻に抜ける涼しさ

実ではなく若い葉。痺れではなく涼しさのために、ほんの少量。

04深蒸し茶 — 余韻の静かな渋み

後味の置き土産。地元の茶園の一番茶だけを使います。

四つの素材を知る

FRI & SAT NIGHT

夜の蒸留所を、見にいく。

金・土の夜だけ、蒸留の現場を開いています。19:00からの90分、各回6名まで。最後に、その月に詰めた瓶から小さな試飲を。運転される方にはノンアルコールを。

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