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Gin
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使うのは実ではなく、春の若い葉。量は四つの素材でいちばん少なく。
月浦市内の山あいの畑
4〜5月に摘み、冷蔵で保存
若葉のみ
山椒と聞いて思い浮かぶ痺れは、実の仕事です。若い葉にあるのは、鼻に抜ける涼しい香りだけ。ヨルガオはこちらを使います。
量はごく少量です。多く入れると青臭さが立つため、一釜あたりの葉の枚数まで決めてあります。飲み込む直前、香りが一度だけ涼しくなる瞬間が、この葉の担当です。